詩（散文）
詩というか散文です、割とブラックです。
批判、否定的要素を多々含みます。
毒 の表記があるものは上記のものを特に含みます。
下に行くほど古いです。
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| 分岐点 | 過去の選択の代価は  |
| 逍遥 | 闇を背に光を求め、彷徨うのみ |
| 家畜の群れ | 毒 それが攻撃を避ける術だ |
| 水牢 | 毒 君（僕）らは何処に在るのだろう |
| ゆずり葉 | 落ちゆく葉のように、はらはらと舞い落ちて |
| 高遠なる平凡 | 毒 これが、"普通"なのか |
| 純悪 | 毒 純粋ゆえに何も見えない |
| 自己不統制 | 毒 毒のように甘い自問自答 |
| 文明の母 | 毒 愛だけでは世界は変わらない |
| 利己 -生存- | 毒 弱者は淘汰される |
| 正悪問答 | 毒 それはテロリストと何が違う？ |
| 虚 | 埋まることも、満たされることもなく |
| 鍛鉄の理想 | ただひたすらに、愚直で在れ |
| 自己 -薄氷- | 毒 ほんの一押しで割れて |
| Spiderweb | 壊れるには儚く |
| 争乱より生まれる者 | 嘆きの果てに |
| 愛 | 何よりも人間味があり |
| 利己 -神- | 毒 ああ、そうだね |
| 裏表 | それは常に傍にある |
| 代替品 | 毒 世界は変わらず動き続ける |
| 利己 -遺伝- | 毒 それは鎖のように |
| Impeachment | 毒 瞼を開け、耳を澄ませ |
| 自己 -凍結- | 毒 己が分からなくなってゆく |
| 絃 | 断ち切ることなど出来ない |
| 時 -端倪- | 連鎖は続く |
| 利己 -叛史- | 毒 正義は勝つ |
| 涙 -映シ鏡- | 心が揺れ動く時 |
| L∞p | 毒 掴んだ先に見えタのは |
| 忘却の彼方 | 掴んでも手から零れ落ちる水のように |
| Memento mori | ありがとう・・さようなら・・ |
| TRUTH | 毒 都合の悪いものは隠す |
| 何故 | 毒 そこに"何故"は必要だろうか |
| Sepia | ・・いつからだろう・・ |
| 道無き道 | 草むらの中の一本道 |
| 逃避 | 何もかもが上手くいかない |
| 黄昏 | ただ繰り返されるだけの日々 |
| 破滅 -炎- | 毒 人は常に炎と共に在った |
| DREAMER | ワタシの見るユメ |
| DISEASE | 毒 初めは小さな傷だった |
| Live a Evil | 毒 Live a Evil――生とは悪 |
| リセットボタン | 失敗したから、やり直したいから |
| PHANTOM | 毒 嗚呼、これは誰の見る幻・・？ |
| 血染めの手 | 毒 この手が紅くない訳がない |
| この世界で | どれほどの悲しみがあるのだろう |
| Pain | 昔から喧嘩を見るのは嫌だった |
| 上 | 天は人の上に人を作らず |
| 利己 -獣- | 毒 真ニ奪ッテキタノハ誰 ダ？ |
| 選択 | 気付いていたけど、見てみぬフリをしてた |
| Zero or One | 毒 善か悪、白か黒、０か１ |
| 禍夢 | 眠れぬ宵 |
| 利己 -破滅- | 毒 それが望んだ物だろう？ |
| ようこそ | 毒 眠れない夜に考えた |
| 命と云う華 | 毒 世界に咲き乱れる命の華 |
| 環 | 全ては鏡像であるのか？ |
| 痛 | 胸に突き立つ鈍い痛み |
| 新月 | 昼は太陽が 夜には月が |
| 懺悔 | 毒 許して下さい |
| 努力 | 頑張った人は報われる |
| 大人 | 毒 自分がそうなのだと言い張れる？ |
| 叫び | 毒 我慢しなければいけないと思った |
| 時の最果て | 近くて遠く・・遠いようであまりに近く |
| 執着 | 毒 何かにしがみ付く程 |
| Silver | 朱い華が咲き誇る |
| 交差点 | 人と人との交差点 |
| 空 | 空は青く |
| １歩 | 近付く程に遠く |
| 偽りの神話 | 毒 神の為に・・・ |
| Cocytus | 毒 凍て付く世界は |
| 炎 | 毒 燃える 燃える |
| 優 | 優しい人は |
| 砂時計 | 墜ちてゆく、無数の砂々 |
| 道化 | 毒 道化はいつも笑ってる |
| 寂れた教会 | 人々が訪れ |
| 利己主義 | 毒 多くの物を作り出し |
| 螺旋 | どんな時も、人に弱さを見せたくなくて |
| 規格外 | 毒 人は皆違う 苦しみも、悲しみも |
| 過去-現在-未来 | 過去を振り返り |
| 紺青 | 「どんな昏い夜にも朝が訪れる」 |
| 砂の城 | どんなに固めた砂の城も |
| 雨音 | 雨が降る |
| 小さい王様 | 空の上の百獣の王 |
| 昔を想い… | 毒 思い出す |
| 堕 | 堕ちる |
| 仮面 | 自身の心を封じ込め |
| 変化 | 変わらないものはあるか |
| 冬 | 毒 蒼い空 それは昔の空の色 |
| 死の荒野 | 毒 然らば行かん |
| 剣 | 鞘から抜き放たれし刀身 |
| 硝子の茨 | 人生は山あり谷ありの |
| 鏡 | 見えないが、確かに動いている |
| 穴 | ぽっかりと穴が開いている |
| Lost Landscape | 頬をかすめ、過ぎ去る風の如く… |
| 生と死 | 私達は生きています |
| 道 | 道を歩いていく |
| 夢 | 夢を見る |
| 迷宮 | 彷徨い続ける |
| 気付くという事 | 人は、何度嘆くのか |
| シャボン玉 | ふわふわと飛んで |
| 時計 | 規則的に |
| 涙 | 涙は流れる |
| 生 | 豊かさはあっても |
| 歴史 | 毒 犠牲に次ぐ犠牲 |
| 戦争 | 人は何のために争いを起こす？ |
| 殺 | 誰かを殺すということ |
| 思考 | 考え続けて |
| 後悔 | 毒 何度・・・この言葉を心に灯したのか？ |
| 成就 | 積年の願いが叶った時 |
| 意味 | 気がついているかい？ |
| 幸福 | 自分が不幸だと思うのならば |
| 鴉 | 毒 鴉は不幸の象徴 |
| 人生観 | 毒 人生に期待を持つな |
| 壊＆刃 | 非常に短いので２本立てです。 |
| ツギハギ | みんな違ってみんないい |
| 居場所 | 死にたいと願う者・・・ |
| 砂漠 | 毒 現代の社会のようだと思った |
| 変わり者 | 「変わり者」って何だろう |
| 過去 | 毒 それは過ぎ去ってしまった事実 |
| 日常 | 失ってから気づくのは遅すぎるから |
| 黒の世界 | 皆、盲目に歩いている |
| 嘆きの空 | 凍てつく冷たさで流れるのは |
| 夜想曲 | 安らかな眠りを |
| 曇天 | 霜月の憂い |
| 彷徨い | それは人の定めか |
| 憎悪 | 憎むことは・・・ |
| 砂 | 毒 己の手には、留められない |
| 雨 | 長く続く雨、晴れない空 |
| 人生 | 命、長くとも短くともそれは人生 |
| 不安 | 不安に押し潰されそうで・・怖い |
| 弱さ | 私は、この弱さが・・・ |
| 四季 | 移り変わる風景 |
| １年 | 時は巡る |
| 偽りと真実 | 偽りは罪ですか？ 真実は正義ですか？ |
| 雪 | 白い・・天からの来訪者 |
| 別れと絆 | そうであるのだと、願いたい |
| 風 | Nostalgia for the Wind |
| Away | 未来への架け橋 |
| 時の瞳 | 時はいつも・・皆を見ている |
| ありがとう友よ | 友達への感謝の気持ち |